2013年2月23日土曜日

ばらは美しく……はばたいていたよ


こんばんは、秋月カイネです。


今日は、念願の…



宝塚月組『ベルサイユのばら』オスカルとアンドレ編
観てきました-!!


人生初でございます




池田理代子せんせいの原作が
すごく好きだったので、

もう

どんな舞台になってるんだろ?!

って
すごく楽しみにしてたんですが



もうね、 全部が

♪゚+.o.+゚♪゚+.ラキ.+゚♪゚+.o.+゚♪


舞台から
お化粧のいい香りがふわんふわんしてきて

ドレスやマントがひらんひらん舞ってて



まるで
マシュマロのような時間でした…!!





ちょっと内容に触れますと…







お話的には
結構エピソードがバッサリ切られていたりしまして

オスカルが近衛から衛兵隊に転属になったころから
平民であるアンドレと貴族のオスカルの
身分違い&幼なじみ関係 越えつつの 愛

…でした。




第1幕 では
もうすでにアンドレがベルナールとの死闘の末
目が見えなくなり始めていて、
ベルナールももうロザリーと結婚してて、


うわあぁぁんオスカルのドレス姿とかアンドレとベルナールの死闘とか
いろいろ割愛されている好きだったシーンを
龍真咲さんと明日海りおさんのオスカルアンドレで観たかったよ!!

…なんて
思い返しながらのスタート(笑)



でも
衛兵隊のガラの悪い感じとか、
それなのにどこか品があって柔らかい雰囲気な所は
おおこれが宝塚~って思ってしまいました。




原作ではオスカルが神々しくて
一番好きだったんですが

舞台のアンドレがね…!
なんていうか

「黒髪がステキ」

…って。

今まで黒髪キャラを好きになった事はあるけれど
黒髪萌え(ていうか見た目萌え)はなかったので、
そんな自分にもびっくり。

きっとこれがスターの魅力なんですね。

ほわぁ~。





そんな感じで
第1幕


完全に魔法にかけられてしまいました。






…が、

引き続いて第2幕。



ついにジュローデルが出てきて
アンドレが大変な事をしでかすシーン

とか

いつのまにかアンドレの事を
アランがめっちゃ心配しちゃってるシーン

とか



…でも結局銃弾に倒れるアンドレ

とか…

心を燃やして戦い…そして散るオスカル……


…とか…





これが二人の愛


っていう場面が、
主に

えー…


…びっくりしました。





原作知ってるはずなのに
何故か予想外の方向にぶっち抜かれた感じ?
といいますか、、

「原作では二人の純粋で気高い愛と生き様がステキだった…!
 ストイックな美しさがきっと舞台でも味わえる!」

と、期待していたのが


「えええええ!?…………すごい(笑)」


みたいな感じで
予想の斜め上をいく場面になっていたので

本当にすごかったです(笑)




悲恋の切なさを濃厚に味わう印象の原作よりも
ちょっとライトにまとめて
「これが宝塚テイストよ~!」と
フィナーレの大階段で全てを流し飲んでしまうような

そんな
謎の感動と
ちょっとした爽やかさが残る歌劇でした。




ていうことで

すっごくステキでした!!







って。

こんな感想じゃ
なんだかよく分からないですよね。
(特に第2幕)

観てきた自分も、
正直まだ
自分の気持ちがうまく伝えられないんです。


たぶん、
観てきた舞台は

白やパステルでふわふわしてて
甘くて柔らかくてすぐ溶ける
マシュマロのような時間だったんじゃないかな と

…でもよく味わえないうちに
なくなっちゃったから
もう一個また欲しいな って

そんな感じでした。




なので

機会があればまた劇場へ
観にいきたいです^^



0 件のコメント:

コメントを投稿